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日記/2009年03月09日/遊戯王OCG 【サイキック族】-1日目 2009-03-09 【リンク】 遊戯王カードWiki-サイキック族 サイキック族でデッキを組んでみたら中々楽しかったので、その紹介。 昨年、21番目の種族として参戦してきた連中ですが、まぁその異色さに敬遠していました。 組もうと思ったキッカケは「緊急テレポート」の制限と「強化人類サイコ」「念動収集機」の登場。 「緊急テレポート」が規制されたなら、サイキック族を使う人も減るんじゃないか、という 新装開店セールが終了してからゆっくりと買い物をするみたいな気持ちと、墓地依存の除外・大量展開カードに心躍るものを感じたからですね。 まぁ、まずは最初に組んだデッキレシピから。 【デッキ:40枚】 【モンスター(24)】 「メンタルマスター」×3 「クレボンス」×3 「サイコジャンパー」×3 「サイコ・コマンダー」×1 「ライフ・コーディネイター」×1 「メンタルプロテクター」×1 「強化人類サイコ」×2 「サイコ・ウォールド」×1 「魔導雑貨商人」×3 「オネスト」×3 「マテリアルドラゴン」×3 【魔法(10)】 「緊急テレポート」×1 「念動収集機」×3 「最古式念導」×3 「洗脳-ブレインコントロール」×1 「サイコパス」×1 「死者蘇生」×1 【罠(6)】 「神の宣告」×3 「サイコ・トリガー」×2 「異次元からの帰還」×1 なんせ「緊急テレポート」とそれに絡むモンスター以外は初めて使ってみたものですから、この構成に至るまで4時間くらい掛かりました。 普段愛好している天使族や地球系デッキなら30分も掛からずだいたいあってるデッキが組めますが…少し疲れましたね。。 このデッキも動かし方ですが、大雑把に分けて三段階。 流れ1:「メンタルマスター」「魔導雑貨商人」で墓地モンスターを肥やす。 流れ2:墓地のサイキック族を利用。(「強化人類サイコ」の攻撃力増強、「サイコ・トリガー」のドロー効果等。) 流れ3:「念動収集機」で大量展開展開されたサイキック族でシンクロ召喚。 まず流れ1ですが、初手に「メンタルマスター」と「魔導雑貨商人」が存在する場合、「魔導雑貨商人」をセットすれば良いですが、 ここに「オネスト」も手札に存在しているなら、どちらでも結構。「メンタルマスター」の攻撃力は100ありますので「メンタルプロテクター」のように相討ちにはなりません。 もし、初手にどちらも無い場合は「クレボンス」「サイコ・ウォールド」「メンタルプロテクター」等で凌ぎましょう。 あ、ちなみに「メンタルマスター」は自身をリリースする事はできませんので、お気をつけて。テキストには書かれていませんが、公式がそう言っているんだから仕方ない。 墓地が肥えたら流れ2。 「強化人類サイコ」の攻撃力2500は「スターダスト・ドラゴン」と互角の数値ですし、相手に奪われた「マテリアルドラゴン」の破壊にも使えます。 「サイコ・トリガー」は発動条件がありますが、まぁ大抵満たせるハズ。 この2枚による除外は「サイコパス」だけでなく「異次元からの帰還」への布石となりますので、除外するサイキック族は慎重に選択してください。 シンクロ召喚した「マジカル・アンドロイド」「サイコ・ヘルストランサー」等もここで除外しておくと有効ですね。 もし、除外ギミックを使わないのであれば「サイコ・チャージ」を採用する手もあります。ただ、「念動収集機」との相性が悪いので、サイキック族以外のモンスターもデッキに戻せる「貪欲な壺」の方がオススメ。 「マテリアルドラゴン」なんかは墓地に落ちると「死者蘇生」以外では出し難いですからね。「オネスト」を再利用されれば相手も嫌でしょう。 で、流れ3。上記の墓地除外と上手く噛み合わせる必要がある「念動収集機」。 基本的に &レベル2以下のサイキック族は墓地から除外しない方向でいきます。 ケースにも寄りますが、墓地に存在しておくべきサイキック族はレベル1チューナーの「メンタルマスター」とレベル2チューナーの「クレボンス」「サイコジャンパー」、そしてレベル2の「ライフ・コーディネイター」。これらを1体ずつ揃えておけば良いです。 相手が「転生の予言」「D.D.クロウ」で妨害してくる事を考えれば、「メンタルマスター」「クレボンス」は2体ずつ存在していて欲しいところではありますね。 そして、大量展開後のキーカードとなるのが「メンタルマスター」。このモンスターは特殊召喚のダメージが300で済むレベル1である事と、「オネスト」の効果を受けられるチューナー、という点でも優秀なのですが、800ライフで自分フィールド上のサイキック族をデッキのレベル4以下のサイキック族と入れ替える(に等しい)事ができる効果を持っていますのでシンクロ召喚を行うのには非常に重要。 例え自分の墓地に「メンタルマスター」「クレボンス」しか存在しない状況でも「念動収集機」からレベル5のシンクロ召喚を生み出せる訳ですから、ハイスペック。 そう、この大量展開からのシンクロ召喚の合間に「サイコ・ウォールド」を上手く使えれば1KILLダメージも可能となります。 理想的な効果対象は「メンタルスフィア・デーモン」「ハイパーサイコガンナー」ですが、「オネスト」が使えるのであれば「マジカル・アンドロイド」の方がシンクロ召喚のし易さも相俟って優先されますね。 次に個別にモンスターカードを簡易解説。 「マテリアルドラゴン」 「念動収集機」「最古式念導」「サイコ・チューン」のダメージを回復へと還元でき、モンスター破壊効果をカウンターする光属性の上級モンスター。 このカードを召喚する為に「念動収集機」を発動するのもアリでしょう。「サイコ・チューン」ならリリース確保とライフ回復を同時に行え美味しいです。 「オネスト」 攻撃力100の「メンタルマスター」と「ゴヨウ・ガーディアン」に奪われると辛い「マテリアルドラゴン」の補助が基本任務。壁としても機能。 「魔導雑貨商人」 反転召喚で効果を使用できれば「オネスト」で戦闘もこなせる光属性モンスター。 リバース効果で墓地に「マテリアルドラゴン」を落とし、手札に加えた「死者蘇生」で蘇生できれば綺麗な流れですね。 「メンタルマスター」 上記にも書きましたが、このデッキの主役かも知れないです。ライフを払い過ぎない様に。 「クレボンス」 「A・O・J カタストル」に処理されない壁兼レベル2チューナー。 「サイコジャンパー」 実は「念動収集機」で一番化けるモンスター。1000ライフの問題さえ解決できれば凶悪です。 レベル3・地属性のチューナーでないサイキック族が登場すれば「ナチュル・ビースト」を呼べる将来性にも期待。 「サイコ・コマンダー」 このデッキでは「念動収集機」の都合から控え選手程度のポジションですが、それでもレベル3のチューナーとして優秀。 「ライフ・コーディネイター」 「念動収集機」から出せるレベル2の非チューナー。このデッキでの“恐怖の大王”ともいえる「ダーク・ダイブ・ボンバー」対策にもなります。 「メンタルプロテクター」 守備力2200というだけで有難い。いざとなったら「オネスト」で相討ち狙いも。 限定された攻撃封じもあるので、1枚といわず2、3枚積んでもいいかも知れない。 「強化人類サイコ」 ライフ消費無く攻撃力を2500まで上昇させられるレベル4。攻撃力は発動ターン以降も持続するので、次のターンには攻撃力3500も。 地属性・レベル1チューナーが出れば「ナチュル・ビースト」を出せる可能性。 「サイコ・ウォールド」 普通に攻撃力1900を備えたレベル4。サイキック族のシンクロモンスターに2回攻撃を付与できればライフコストと攻撃自重のデメリットも浮かばれる。 上に同じく地属性・レベル1チューナーが出れば「ナチュル・ビースト」を出せる可能性。 それと、エクストラデッキはこんな構成です。 【エクストラデッキ(15)】 「アームズ・エイド」×2 「A・O・J カタストル」×1 「マジカル・アンドロイド」×2 「氷結界の龍 ブリューナク」×1 「ゴヨウ・ガーディアン」×1 「サイコ・ヘルストランサー」×2 「ブラック・ローズ・ドラゴン」×1 「ダーク・ダイブ・ボンバー」×1 「スターダスト・ドラゴン」×2 「メンタルスフィア・デーモン」×1 「ミスト・ウォーム」×1 光属性・レベル4の「アームズ・エイド」が使い易いです。「マジカル・アンドロイド」も頻繁に出しますね。 「ハイパーサイコガンナー」は………持ってないです。今後買っておきます。。多分1枚あればいいでしょうし。 さて、今回のデッキ選考会で惜しくも落選となってしまった方々については、明日の分の日記で。 サイキック関係の不採用カードは16枚あるんで、一日の日記の中で収めるには少し長くなりそうですしね。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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【呼称】アンミンマクラ 【使用デッキ】(★:1000回再生、◎:デュエル動画ランキング、太字:ゲスト) 2011 ドリアードの目力 #10 デーモン ★13 アイツコイツソイツドイツ #14 サクリファイス #21 2012 インヴォーカー #23 C・インヴォーカー ★26 #28 ライトレイロード #29 海流暴走召喚 #31 #32 #33 2013 植物C #35 カオス極星カラクリ ◎38 ライトレイロードフルモン ★52 スピリチュア ★39 Road to HorsePrince ★43 ファンカスC #48 ナチュルドッペル ★50 2014 エンシェント場コン ★54 ガスタレプティレス ★55 ★59 アンデナチュル #56 ナチュルドッペル #21 #1106 へそ出しノースリーブs #60 2015 インフェエンデミオン ◎62 イフェルニティガスタ ★63 コガネムシ ★66 サイバーギャラクシー #68 リローダーエンディミオン ★70 エンディミリロード ★71 2016 アルカナファーニマル ★72 ★73 銀河帝龍 ★74 #75 【出演動画】遊戯王 ネタ・ファン・テーマデッキで遊んでみた、日々のデュエルを撮影してみた 【ゲスト出演動画】Going My Duel!、Going My Duel! 【twitter】https //twitter.com/agnh3_2 【誕生日】6月8日 【備考】 名前 コメント
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登録日:2017/11/25 (土) 14 37 16 更新日:2024/03/20 Wed 19 10 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERDARK IMPACT FORCE OF THE BREAKER GLADIATOR'S ASSAULT LIGHT OF DESTRUCTION PHANTOM DARKNESS POWER OF THE DUELIST STRIKE OF NEOS TACTICAL EVOLUTION 第5期 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2006年5月から2008年3月まで展開された。 前期:第4期 次期:第6期 ▽目次 第一弾 第二弾 第三弾 第四弾 第五弾 第六弾 第七弾 第八弾 第一弾 POWER OF THE DUELIST 2006年5月18日発売。 パッケージは初登場のコンタクト融合モンスターであるE・HERO ブラック・ネオス。 新テーマとして「N(ネオスペーシアン)」、「エーリアン」が登場。 アニメの展開に合わせてネオスペーシアンとコンタクト融合体が複数登場。 またそれに合わせてE・HERO ネオスが再録されている。 アニメでティラノ剣山が登場するようになった時期でもあるため、 後の時代に制限カードに指定される大出世を果たすベビケラサウルスや、 青眼の白龍に匹敵する火力を持ちながら全体攻撃を行え大きな話題となった究極恐獣といった、当時冷遇気味であった恐竜族の有力モンスターが登場。 このパックで未来融合-フューチャー・フュージョンが登場。 超火力のキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚する1ショットキルデッキ・未来オーバーが出現。 猛威を振るうも9月からキーカードが相次いで規制を受けていったため、環境に長い間居座る事はなかった。 第二弾 CYBERDARK IMPACT 2006年8月10日発売。 パッケージは裏サイバー流のエースモンスターとしてヘルカイザー亮が使用するようになった鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン。 新テーマの登場は無し。カテゴリとしては「魅惑の女王」が登場しているが、テーマと言っていいかは微妙。 またアニメGXの放送開始以降通常パックに毎回登場し続けていた「HERO」関連カードが未収録となっている。 今でも地雷として環境に顔を出す事がある結界像モンスターが登場。 こういった属性がばらけているシリーズカードは複数のパックにまたがって登場する事が多いが、結界像はこのパックで一気に6体全てが登場している。 また優秀な破壊効果を持つスナイプストーカーが登場し、他の汎用破壊カードの規制が厳しかった時代である事から非常に高い採用率を誇った。 他には特殊召喚素材の調達手段として今日まで活用され続けている簡易融合も登場。 とはいえこの時代にはシンクロモンスターなどは存在していないので、生け贄の確保が主な使い道だった。 今までにない新しい効果を模索していたのか、チェーン数やカードの位置を重視するカードが複数収録されている。 チェーン数重視のカードはチェーンバーンデッキにて活用されたのだが、 位置重視のカードに関してはほとんど使用されず、カードの位置をしっかり管理しなければこれらのカードを使用する際に不都合が生じるにもかかわらず 公式大会であってもプレイヤーが勝手にカードの位置を変える行為を咎められない程の空気っぷりとなっていた。 公式側も手ごたえの無さを感じ取ったのか、これ以降長い間カードの位置を重視する効果は登場せず新マスタールールの実装まで死に要素状態であった。 このパックの高レアリティカードは汎用性が低いカードばかりであり、メインのサイバー・ダーク達もたった2ヶ月後に発売された デュエリストパックに全て再録されてしまったため、目玉カードの無い残念パックとして扱われる事も多かった。 第三弾 STRIKE OF NEOS 2006年11月16日発売。 パッケージはE・HERO エアー・ネオス。 新テーマとして「六武衆」が登場。 前弾からの属性シリーズカードの流れか、「特定の属性以外のモンスターを全て破壊する」効果を持つ爬虫類族モンスター群が登場。 ジェネティック・ワーウルフの登場により下級モンスターの最高攻撃力が更新。 また優秀な儀式サポートである高等儀式術も登場。この少し後からデミスドーザーのキーパーツとして活躍する事となる。 そして鬼畜モグラとして名をはせたN・グラン・モールもついに登場。 このパックで「ネオスペーシアン」及びネオス+ネオスペーシアン1体を素材とする基本的なコンタクト融合体が全て揃った。 優秀な墓地メタ効果を持つD.D.クロウも登場。 今シーズン後半にダムドビートやライトロード、ドグマブレードといったデッキが活躍したため、それらへのメタとして早速活躍する事になる。 第四弾 FORCE OF THE BREAKER 2007年2月15日発売。 パッケージはオブライエンのエースであるヴォルカニック・デビル。 新テーマとして「宝玉獣」と「ヴォルカニック」が登場。 またシリーズカードとして「天魔神」も登場している。 新たな「帝」である風帝ライザーが登場。 前期の禁止制限改定により弱体化した帝デッキに高い除去能力を与える事で再度環境レベルに押し上げる活躍を果たす。 「自身を手札から捨てて特定のフィールド魔法をサーチする」効果を持つモンスターが7種類も収録されている。 だが、その効果でサーチできるフィールド魔法はこのパックにはどれも収録されていない。 融合モンスターを主力にするキャラクターが多いアニメGXの放送期間中の一般パックでは珍しく融合モンスターが収録されていない。 第五弾 TACTICAL EVOLUTION 2007年5月12日発売。 パッケージはヨハンのエースである究極宝玉神 レインボー・ドラゴン。 前弾まで60枚であった収録カード総数がこのパックから80枚に増加した。 それに伴い、第4期から続いたスーパーレア収録カードのアルティメットレア仕様は廃止されている。 また、新たなレアリティとしてホログラフィックレアが登場。 第4期から廃止されていたノーマルレアも復活した。 新テーマとして「ヴェノム」が登場。 また関連カードとして、一切のカード効果を受け付けないという前代未聞の耐性を誇る毒蛇神ヴェノミナーガが登場、 召喚条件の煩雑さから猛威を振るう事は無かったものの、有効な対処手段が登場するまでは、 「高攻撃力のこのモンスターが召喚に成功=ゲームエンドと同義」とみなされる程の制圧力を持っていた。 他には新たなモンスターの種別である「デュアル」が登場。 第六弾 GLADIATOR'S ASSAULT 2007年7月21日発売。 パッケージは出しにくい割に弱い事で有名なE・HERO カオス・ネオス。 新テーマとして「雲魔物」と「剣闘獣」が登場。 カテゴリとしての成立は随分後になるが「E-HERO(イービルヒーロー)」もここで登場している。 凄まじい火力をたたき出す事ができるE-HERO ダーク・ガイアは専用デッキを組まれ環境レベルの活躍を見せた。 前弾で登場したデュアルモンスターやそのサポートカードも収録されている。 他に特筆すべきカードとしては、環境によってはサイドデッキに入る事の多い「マジック・ミラー」が登場している。 第七弾 PHANTOM DARKNESS 2007年11月23日発売。 パッケージはカード名が覚えにくい事で有名なユベルの最終形態であるユベル-Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ)。 新テーマの登場は無いが、シリーズカードとして過去に登場したモンスターを闇属性化した「ダークモンスター」が登場している。 中でもダーク・アームド・ドラゴンは猛威を振るい、10年以上に渡って制限カードに指定され続けた強力なカードである。 恐竜族、爬虫類族、植物族、雷族、海竜族、魚族といった当時不遇だった種族のモンスターやサポートカードが目立ち、 不遇種族を救済しようという動きが見られる。 特に超古深海王シーラカンスは魚族に種族としての明確なメリットを与えデッキの完成度を飛躍的に高めた。 他にも超融合や終末の騎士など規制経験もある優秀なカードが複数登場している。 一方でD-HERO ディパーテッドガイやウィンドフレームなど用途が見出しづらくネタ扱いされるカードの姿もある。 第八弾 LIGHT OF DESTRUCTION 2008年2月23日発売。 パッケージは「ダメステいいですか」の呪文を作り出し数多くのデュエリストを恐怖させたオネスト。 下級モンスターがパッケージに選ばれるのは珍しく、第3期以来の出来事となる。 5期最後の一般パック。 新テーマとして「アルカナフォース」、「ライトロード」が登場。 また前期に登場していた「ガエル」に関連カードが登場し、正式なカテゴリとなった。 このパックで登場した「ライトロード」や、剣戦獣ガイザレスの登場で大幅に強化された「剣闘獣」が環境デッキとして流行、 次のシーズンでこれらのデッキの規制とシンクロ召喚の実装が行われるまで第一線で活躍した。 禁止カードに指定されているイレカエルがこのパックで登場したが、悪さをするのはもう少し先の話。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。このくらいの時期に遊戯王復帰したからSONのCM初めて見た時「何だ今のかっけードリルマンと羽男!?」みたいにやたら興奮してた覚えが。 -- 名無しさん (2017-11-25 17 29 52) この時期のパックはどれもこれも癖が強い印象。 -- 名無しさん (2017-11-26 00 31 57) 結構出回ってたせいか7期中盤でも店頭に並んでたの覚えてる -- 名無しさん (2017-11-26 16 23 45) 単に売れ残りが多かっただけじゃ… -- 名無しさん (2017-11-26 17 10 15) この時期のレリーフ加工が一番好き。 -- 名無しさん (2017-11-26 17 14 52) PTDNやLODTの豪華っぷりに当時は目を疑った -- 名無しさん (2017-11-26 19 07 43) ↑3 5期はプロモやけに強いんだよなぁ…エアーマンやバブーンやディスクガイや賄賂や幽閉などなど -- 名無しさん (2017-11-26 19 49 31) うちの地元じゃ少し前まで5期パック結構見て消えたけどGLASだけ相変わらず残ってて草生える -- 名無しさん (2017-11-27 10 04 54) この時期はプロモゲーだったな。あとカテゴリ押しなのに肝心のカテゴリが弱すぎてパック買う意義が薄かった。そんな中颯爽と現れたライロと剣闘獣は遊戯王OCGの新時代を予感させた -- 名無しさん (2017-11-27 11 31 38) プリズマーアムホもここだっけな ダムドの評価低かったのとレアってのが驚き -- 名無しさん (2017-11-27 15 56 34) ダムド初期は出せれば強いけどって扱いだった 実際は想像以上に楽と発覚してしまったけど ファントムダークネスからシンクロにかけて恐ろしいインフレが起きたよね -- 名無しさん (2018-03-30 11 09 29) ↑ファントムダークネスが現代遊戯王への転換点の一つだったな -- 名無しさん (2023-07-10 15 23 05) 名前 コメント
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登録日:2012/02/14 Tue 06 32 43 更新日:2024/04/01 Mon 14 14 17 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 V Vニー(ト)様 Ⅲ「兄様が一晩でやってくれました」 おい、デュエル続けろよ イケメン クリストファー・アークライト ショタコン トロン一家 ニート ←私への非礼はこの私が許さない 今はまだ私が動く時ではない ←おい、動けよ ←ショタ誘拐 ←ありえない 働きすぎたから寝る 加害者にして被害者 可愛いクリス 君が動くときではない 哀しき悪役 地獄の業火に包まれる 山本匠馬 毒親育ち 確かにⅣよりえげつなかった(修行が) 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 長男 「今はまだ私が動く時ではない」 遊戯王ZEXALに登場するトロン一家の長男。 名前の読みはⅤ(ファイブ)ではなくV(ブイ)。 本名:クリストファー・アークライト 年齢:20歳。 一目見ただけのアストラルに、身長185センチ、体重は70キロ前後であることを見抜かれた。 普段はクールだが、父トロンへの非礼はたとえ弟であっても許さない。 紅茶(コーヒー?)を飲みながら優雅に質量感のありそうな本を読んでいる。 ちなみにⅣ曰わく「俺よりやることがえげつない」らしい また、額に青白い紋章が浮かび上がり、その際は相手に催眠術のようなものをかけることができる。 使用デッキは大方の予想通り近未来的な機械類と言った無機物系統だが、弟たちと違いテーマ制はない。 奈落と名のつく魔法や罠も好んで使用していた。 切り札は「No.9 天蓋星ダイソン・スフィア」 2期OPにて遊馬と戦っているのでいずれ戦うと思われた……が、実際にはⅢが戦った為に実質兄様は予選中にほとんど動く事はなかった。 「決勝からは本気出す」 九十九という名字を知っているらしく、遊馬の行方不明の両親のことを何かしら知っているようだ。 ナンバーズを自分で集めず、「今はまだ私が動く時ではない」の台詞もあり、視聴者からの呼び名は「ニート」が定着しつつあった。 しかし、上記のセリフを発した同日の夜に遂に重い腰を上げ、ハルトを誘拐しにヘリを使って自ら動き出す。ちなみに、ヘリは自分自身で運転していた。兄様すげえ。 そこでハルトを紋章の力で従わせ、誘拐に見事成功。ニートの汚名を返上した。 ……かに思われたが、後は遊馬とカイトの相手も弟たちに任せきりで、自分はトロンの謎儀式をただ眺めていただけなのであまり動いてない。V的には今日はもう充分働いたのだろう。 続いて、カイトと何かしらの因縁が感じられたが前夜祭にてカイトの元師匠であったことが判明 流石V兄様だ! 「カイトは私が育てた」 余談だが、ⅣやⅢにデュエルを教えたのもVである。 本戦からやっと動き出すのかと思えば、遊馬を倒すのに他の参加者を買収し、また自分から動き出す気配が見られない ようやく始まった決勝大会 決勝を制すべくデュエルコースターに乗り込むが…… 血の気の多い弟の決闘を横に、これからまだ先が読めないからと、デュエルコースターの特性を用いてライフ回復に徹しており、意地でも働く気はないようだ。 その際にディアン・ケトを引き当てたことから、視聴者に熟女好き呼ばわりされてしまった。V兄様に非はないのだが… 一応近づいてきた大会参加者には厨二な台詞を言いつつ、どこぞのリアリストを彷彿とさせる効果を持つ罠によるバーンであしらってはいる。 ※よい子は走行中のデュエルコースターの上に立ち上がってはいけません。 53話ではゴーシュとエンカウントする事となった。ここでも「全力を出さない」と言い、モンスターを一切出さずにゴーシュを追い詰めた。が、遊馬に乱入されたあげく400ポイントのダメージを受けるという結果に…キレた。 ついに訪れた労ど……デュエルの瞬間。 相手は元弟子のカイト。先攻でいきなりNo.9 天蓋星ダイソン・スフィアをエクシーズ召喚する……だが そこに遊馬が乱入し、以前話した遊馬の父親についての話をデュエルを一時中断してまで語り出す。 こらそこ、時間稼ぎしてるとか言うな 元々異世界の扉を探すフェイカーの友人だった父、バイロン・アークライト(現トロン)の助手的役割を務めており、クリスと呼ばれていた。 兄様の本名は正確にはクリストファー・アークライト。 こうして、時間ギリギリまで話しこみ、EDへ入ってしまった。 なお、このデュエルでⅤ兄様がやったことは「ダイソンスフィアでビート&罠カードを1枚発動しただけ」である。デュエルコースターで使っていた奈落なんちゃらなどはどこへ行ってしまったのだろうか。大量に余っていた手札には何のカードがあったのだろうか。非常に気になるところ。 翌週、バイロンの失踪後に弟たちは施設に預けられてしまい一人きりになってしまったが、カイトとハルトに弟たちの影を重ね、弟の為に強くなろうとするカイトにデュエルを教えた事を語る。 だが、後にカイトが自分の家族を引き離した元凶の息子だと知ってカイトの前から姿を消した為に今の状況に至る。 最後にはカイトが家族への思いで召喚した超銀河によって敗れた。 カイトの決意と自分を越えた実力を知ると、No.を渡して光の渦へ吸い込まれていき…………。 疲れたような顔でⅢの眠るベッドへと赴き、紋章が光った瞬間、Ⅲに寄り添う形で彼も眠りについた。 そしてトロンが遊馬に敗れた際、捕えた魂を解放したことで弟たち共々目覚め、フェイカー戦の終結後は父に率いられて去って行った。 「II」ではしばらく音沙汰がなかったが、トロンを拾い力を与え、刺客として利用していたバリアン世界についての調査を進めていた模様。恐らく個人所有の潜水艦を拠点に活動していた。 カイトと共にギャラクシーアイズについても調べていたらしく、その中でヌメロン・ドラゴンの存在を突き止めている。 また、バリアン側の用いるカオス化に対応するため、バリアンズ・フォースを参考に人類製のRUMの開発や、トロンから授けられた紋章の力をブレスレットに封印する形で復活させるなど、裏方として暗躍していた。 表立った行動は控えていたが、アストラルが消滅したことを聞きつけついに行動を開始。 IIIとIVを遊馬達の支援に向かわせる一方、自身はカイトと共にアストラル世界への扉を開く作業を進めていた。 一馬が遺跡の踏破記念においていく「覇者のコイン」がアストラル世界の鉱石でできていることを突き止めており、それに高電圧をかけて次元の扉を開く、というもの。 本来はこれで自身かカイトが、アストラル世界で眠っているアストラルの奪還に向かう予定だったが、遊馬の嘆願を受けて彼を送り出すことに。 妨害に現れた闇デュエル界の四悪人・蚊忍者を相手にカイトと組んでのハンデマッチに挑み、途中カイトが洗脳に引っかかったこともあって苦戦する場面もあったが、結果的にはわりとあっさり勝利。 遊馬を送り出した後は次元接続装置が向こう側からの負荷を受け始め、爆発の危険があるということで一時撤退。 その後遊馬とアストラルは無事帰還するが、間をおかずバリアン七皇が襲来。 IV達が敗れたのを受け、七皇を一人でも多く足止めするべくミザエルを相手にIIIとのタッグ戦に臨んだ。 ダイソン・スフィアをカオス化し、IIIのカオス・アトランタルとのコンボでタキオン・ドラゴンを封じつつバーンで倒しに行く、という戦術だったが、バーンメタのカードでことごとくとどめのダメージを防がれ、最後にはネオ・タキオンに吹き飛ばされ敗北した。 決着の直前にはミザエルと通信越しの遊馬にドラゴンの伝説とヌメロン・コードの関連について伝え、これを受けたミザエルは月面に向かいカイトとの最終決戦を開始することになった。 バリアン世界との戦いが終結した後は他の消滅した人々と共に復活。 遊馬とアストラルの「戦いの儀」を見届けたのち、遊馬の仲間として新たな戦いに向かっていった。 【主な台詞】 「今はまだ私が動く時ではない」 「トロンへの非礼はこの私が許さない」 「ハルト様もまた、私を望んでいるようだ」 「ありえない」 「私に近づく者は地獄の業火に包まれる」 「君達は、私の本当の弟だった……」 「今は君が動くべき時ではない!」 「今は信じよう。あいつが唯一、友と呼んだ男を連れて帰ってくることを」 III「こんなところで逃げたら、トーマス兄様に笑われる!」 V「そのとおりだ。地獄でトーマスが待っているぞ!」 ミザエル「たかが500ポイントのダメージで、何ターンかけて私を倒すつもりだ!」 V「勿論、このターンでだ!」 「今こそ私たちが動く時!」 【余談】 彼の声優を担当した山本匠馬は後に遊戯王VRAINSで財前晃役でレギュラー出演している。 また血は繋がってはいないものの、妹である財前葵がおり、奇しくも再び「兄役」と言うキャラになった。その為、番組タイトルなどから「VR兄様」と呼ばれたりする事がある。 なおこちらでは義妹の為に主人公に拘束プレイをしたり(貧困の中で生活費を得る為に)汚い仕事も形振り構わずしてきたり、社内での左遷を受け入れたりとかなり動き回っている。 【遊戯王デュエルリンクス】 2023年にIV、IIIに続く形で実装。エースはもちろんダイソン・スフィアだが、劇中まともにカードを使用していないためキャラデッキが構築不能という問題がある。 このため宇宙繋がりでKozmoと巨大戦艦にそれぞれ台詞が設けられている。 ただし前者だとスキル「オッドナンバー・レベル」を使わないとダイソン・スフィアが出せず、後者だと初期型の巨大戦艦は展開力に乏しい、とこれまた問題を抱えている。ダイソン・スフィアに拘って負けては話にならないので、どちらか使いやすいと思う方に寄せるのがベターか。 ゲットイベントはダイソン・スフィアのデカさをイメージしてかレイドデュエルだが、ZEXALワールドのレイドデュエルはNo.とエクシーズ全般がダメージブースト対象であり、超高レベルの100000越えのLPを削り切るには手数が足りないという大問題がある(5D'sの場合はシューティング・スター・ドラゴンで一気に削り切れるが、No.の場合連続攻撃が不可能)。 このため実質的にはダブル・アップ・チャンスとEXスキルを用いたホープワンキルに頼ることになる。ここでもはいはいホープホープ 幸い10月現在は生涯ミッションでキャラゲット可能。 ストーリー面ではZEXALIIの序盤辺りで、バリアンの脅威に対抗するための修練デュエルを遊馬たちに課しているという流れ。 しかし立ち絵やカットインをよく見ると、弟たちと同じく紋章の力を封じ込めたブレスレットを着けていることがわかる。リンクスの世界観では「現実の本人がまだ持っていない=存在を知らないアイテム」は再現できないため、三兄弟は現実ではこのブレスレットを持っている=最低でもアストラル消滅後の時系列に差し掛かっているはずなのだが……。 ちなみにカイトとの会話ではVの自己認識と周囲からの評価が全然違うことが判明している(本人は理性的に課題を課しているつもりだが、はたから見ると超スパルタの熱血指導にしか見えないとのこと)。 「今はまだ、私が追記・修正する時ではない」 一緒に…眠ろう… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 【悲報】まさかの働いていた【ありえない】 -- 名無しさん (2013-07-16 02 20 25) 笑止 -- 手羽先 (2013-08-02 15 52 08) 【速報】Ⅴ兄様ついに動く -- 名無しさん (2013-08-04 17 59 31) V兄様過労死寸前じゃないかというほどに最近イ動いてるんだが -- 名無しさん (2013-10-26 21 21 46) 優雅にデュエル飯を食べるV兄様 -- 名無しさん (2013-10-26 23 05 33) キングギドラ相手に、あんな受動的なナンバーズで勝ち目あんのか? -- 名無しさん (2013-10-26 23 44 57) ↑Ⅲきゅんが頑張るんだろ? -- 名無しさん (2013-10-27 00 24 02) ↑↑キングギドラどころか、その前のタキオンにすら一方的に殺されるんですがそれは…… -- 名無しさん (2013-10-27 16 48 13) V兄様ほぼ働かなかったんですが……次回働くんです? -- 名無しさん (2013-10-28 12 57 09) ↑次回はダイソン・スフィアもカオス化するらしいから働きまくるよ -- 名無しさん (2013-10-28 13 00 35) 働いた結果死にました。過労死ではなく死にました -- 名無しさん (2013-11-07 09 40 43) 中の人・山本匠馬さんはプリキュアに出てたな。そういや、メラグもプリキュアになってました。 -- 名無しさん (2014-02-03 12 28 44) 「俺よりやることがえげつない」……「ライフが1ポイントでも残っていれば、心臓が停止しようともデュエルを行う……それが真のデュエリストだ!」……なるほどえげつないわ -- 名無しさん (2014-02-24 22 05 04) ↑遊戯王ではよくあること -- 名無しさん (2014-03-20 00 13 14) 最終回で働く決意表明をしたようです -- 名無しさん (2014-03-26 23 32 44) Ⅳ「(俺のディザスターレオを勝手にランクアップしてカオスダイソンにする)えげつねえ兄貴」 -- 名無しさん (2014-07-28 08 46 04) V「今こそ私たちが動く時」(主に3勇士と7皇と弟たちが) -- 名無しさん (2015-03-15 22 28 40) 人の身でありながらRUMを造ったV兄様はやはり有能。(黒咲から目を背けながら) -- 名無しさん (2015-11-21 17 07 53) ↑エレファス「」 -- 名無しさん (2015-12-18 19 58 17) エリファスはアストラル世界の住民のランクアップ意識の集合体みたいなもんやし・・・ -- 名無しさん (2015-12-18 20 05 49) デュエル外で働いても、デュエル中は働かない御人 -- 名無しさん (2015-12-24 16 38 33) 転生したらちゃんと働くわデュエルもするわな人になったVR兄さん -- 名無しさん (2017-09-16 08 03 09) この人は普通に結婚できそうだよな -- 名無しさん (2017-10-20 00 38 58) RUMを製造するなんて流石カイトの師匠 -- 名無しさん (2017-12-20 14 08 51) 185ってかなり高身長だな兄様 -- 名無しさん (2018-02-04 14 38 32) 『デュエルリンクス』では父親共々グラフィックが出たから、一家揃ってプレイアブルキャラクターになってもおかしくないのだがどうだろう -- 名無しさん (2022-05-21 18 13 58) デュエル自体はパッとしないからカイトの師匠とかⅢⅣの兄といった肩書だけでイマイチ強い印象はないんだけど、こうやって行動の軌跡を振り返ってみるとデュエル以外の技術面でめちゃくちゃ有能で働きまくってるんだな兄様。リンクスでついに実装されるけどテーマデッキどうするんだろう… -- 名無しさん (2023-04-08 18 34 09) ↑テーマ?んなもんねえよと言えるぐらいテーマというのは無いがダイソン・スフィアに合わせてなのかとにかく宇宙に関するカードが多い、ビックバイパーとかスターシップ・スパイ・プレーンとか -- 名無しさん (2023-04-30 15 45 05) 名前 コメント
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遊戯王Outer D s(―アウターディーズ)/葉鐘 目次 Case1/探偵―Detective― Case2/稲妻―Lightning Punisher― Case3/盗賊―Ghost thief― Case4/真実―trues― Case5/追憶―memory― Case6/激流―Ocean― コメント にゃーn -- リラ (2011-04-20 21 07 34) 楽しく読ませて頂きました。面白いですっ♪ -- 衣音 (2011-05-03 22 40 20) 名前 コメント
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登録日:2011/03/08(火) 20 19 16 更新日:2023/08/20 Sun 11 17 20NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 LIGHT OF DESTRUCTION メタ レアコレ再録 永続罠 特殊召喚メタ 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG 《サモンリミッター》 永続罠 お互いにモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚は1ターンに合計2回までしか行う事ができない。 LIGHTOF DESTRUCTIONで登場した永続罠。 効果は単純ながら強力である。 現在の遊戯王ではインフレが進んでおり、1ターンで8000のライフを削り切るほどの数のモンスターが出ることも珍しくない。 更に、破壊する効果を無効にするカードの種類も増えており、ミラーフォースや激流葬を伏せていても突破される確率は高い。 しかしこのカードは何も破壊せず、召喚という行為そのものを止めるため罠カードが効かないモンスターでさえ召喚することができない。 だがこの効果は自分にも及ぶため、大量展開デッキには合わない。 総じてメタビートのサイド向けである。 当記事作成時の環境上位に位置している【BF】【六武衆】【クイックデブリ】にも威力を発揮し、大量展開からのシンクロ召喚を止めることができる。 なお、制限するのは特殊召喚の回数であって特殊召喚されるモンスターの数ではない事に注意が必要。 ダンディライオンの様に1回の効果で2体特殊召喚されても、相手はあと1回モンスターを特殊召喚できる。 召喚を2回に制限してもあまり苦戦しないデッキもあるが、実の所特殊召喚を多用するリンク召喚などのソリティアデッキにとっては、かなり迷惑なカード。 また、相手ターンにも展開できるアーティファクトや水晶機巧など相性の良いデッキもある。 このようにメタカード故相手をかなり選ぶので、メタビート以外はサイドデッキでの採用が望ましいだろう。 それでもマイナーなカードであるため思わぬ相手に刺さったりもするので、使って相手を驚かせてやろう。 何? 先攻ワンキルは防げない?知らん、そんな事は俺の管轄外だ 《編集リミッター》 お互いにこの項目の追記・修正は1ターンに合計2回までしか行う事ができない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先行で使えればリンク召喚妨害にもってこいだな。HATとかでやられると鬼かもな -- 名無しさん (2017-05-04 20 14 50) 大流行りのリンクソリティアに対してかなり使える。もちろん過信は禁物だが、今の環境ならメイン投入してもじゅうぶん使える -- 名無しさん (2018-11-29 14 12 06) 随分情報が古い項目だな…。多くのデッキにぶっ刺さるけど、使う側も動けないし、メタビ向きだろうか -- 名無しさん (2018-11-29 14 56 35) クリフォートゲニウス使えばデメリット実質無視できるで。コレ使うならスキドレ虚無採用されるだろうけどな! -- 名無しさん (2018-11-29 15 39 29) 特殊召喚をメタりたくて尚且つ自分も少しは特殊召喚したい用だな 召喚もカウントに入るのは意外とデカいと思うし -- 名無しさん (2018-11-29 16 25 05) リンクなどのソリティアデッキにはこれ以上無いほどぶっ刺さるカード。BFや六武衆やデブリの時代なんてとっくに終わってるんだよ -- 名無しさん (2020-04-12 15 21 01) ↑このカードが登場当時の環境を挙げてるからそこら辺はね? -- 名無しさん (2020-04-12 15 35 59) あまり展開しないエルドリッチや閃刀姫、真竜とは相性バツグンのカードなんだよね -- 名無しさん (2022-04-16 22 08 54) タグ編集を統一で行うならとりあえず一言言ってほしい。 -- 名無しさん (2023-02-25 18 51 49) ↑「レアコレ再録」タグを追加した者ですが、申し訳ございませんでした。今回のような場合どこへ報告すればいいんですか? -- 名無しさん (2023-02-25 19 09 22) 別に大量削ったわけでもないのにこの程度で一言言えとか束縛激しい彼氏かお前は -- 名無しさん (2023-05-20 21 30 53) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/デビフラパーミッション 2008-04-12 【基本戦法】 カウンター罠による相手カードの妨害・除去を「豊穣のアルテミス」のドロー効果で維持し、安全に「デビル・フランケン」による1ターンKILLを決める。 【使い方】 デュエルを速攻で終わらせる「デビル・フランケン」とパーミッションの必須モンスターと言える「豊穣のアルテミス」による相手のカードをカウンターし、万全の攻撃態勢になった所で殴り勝利する事が第一の目的。 重要なのは「デビル・フランケン」の効果を「神の宣告」より先に使わなければならないという事。これを逆にするとデッキ性能が半分に落ちる。 ●「デビル・フランケン」によって特殊召喚する融合モンスターは「青眼の究極竜」「サイバー・ツイン・ドラゴン」のどちらか。この2体のみが「デビル・フランケン」「冥王竜ヴァンダルギオン」との同時攻撃による8000ダメージを可能とする。 ●スキ有らば「巨大化」「リミッター解除」「大嵐」「ハリケーン」等による通常の1ターンKILLもできる為、単にパーミッションの対策をされただけでは挫け難いのもポイント。 普通に「冥王竜ヴァンダルギオン」+「巨大化」で勝ててしまう事も。故にパーミッションの維持的な要素と「デビル・フランケン」の速攻的な要素が合わさるデッキとなる。 また「カオス・ソーサラー」や「サウザンド・アイズ・サクリファイス」が使用できた場合、違う戦略のデッキにする事もできる。 【1】 デッキ枚数:41枚 【モンスター(17)】 「豊穣のアルテミス」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×2 「デビル・フランケン」×3 「キラー・トマト」×3 「バイサー・ショック」×2 「闇の仮面」×1 「魂を削る死霊」×1 「クリッター」×1 「ダンディライオン」×1 【魔法(8)】 「天使の施し」×1 「遺言状」×1 「強制転移」×1 「大嵐」×1 「ハリケーン」×2 「巨大化」×2 【罠(16)】 「神の宣告」×3 「昇天の角笛」×2 「キックバック」×3 「攻撃の無力化」×1 「マジック・ジャマー」×2 「マジック・ドレイン」×3 「リビングデットの呼び声」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 【2】 デッキ枚数:41枚 【モンスター(17)】 「豊穣のアルテミス」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「デビル・フランケン」×2 「デス・ラクーダ」×2 「キラー・トマト」×2 「闇の仮面」×1 「魂を削る死霊」×1 「クリッター」×1 「ダンディライオン」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(4)】 「天使の施し」×1 「サイクロン」×1 「巨大化」×2 【罠(20)】 「神の宣告」×3 「昇天の角笛」×2 「キックバック」×3 「天罰」×2 「攻撃の無力化」×2 「マジック・ジャマー」×2 「マジック・ドレイン」×3 「盗賊の七つ道具」×1 「リビングデットの呼び声」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 初出:2006/10/20 『遊戯王』へ
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勢いがあったりなかったりはともかく高橋和樹原作のホビーバトル漫画。 いろいろメディアミックスしてすごいことになってる。 最近はシンクロしたりコードギアスからゲストを呼んだりと頑張っている。 僕の閃光弾圧パキケ除去ガジェと誰か対戦しませんか?
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遊戯王/デッキ/ゾンビロック 2008-06-30 【使い方】 「ゾンビ・マスター」「生還の宝札」で手札確保し、「ステルスバード」「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」「デス・ラクーダ」等で守り攻めていく。 【戦術・コンボ】 「ゾンビ・マスター」+「生還の宝札」くらい。 【主要カード】 「ゾンビ・マスター」 闇属性・★4・ATK1800/DEF0 【アンデット族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、手札のモンスターカード1枚を墓地に送る事で、 自分または相手の墓地に存在するレベル4以下のアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「生還の宝札」と合わせ、戦線の充実を。「アンデットワールド」下ではサイクルリバースモンスターの蘇生も行える。 「ゴブリンゾンビ」 闇属性・★4・ATK1100/DEF1050 【アンデット族・効果】このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手はデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 このカードがフィールド上から墓地に送られた時、自分のデッキから守備力1200以下のアンデット族モンスター1体を選択し、お互いに確認して手札に加える。その後デッキをシャッフルする。 「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」「デス・ラクーダ」等のサーチ。 「馬頭鬼(めずき)」 地属性・★4・ATK1700/DEF800 【アンデット族・効果】墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 「プリーステス・オーム」を採用する場合、地属性が邪魔になる事もあるが、単純に蘇生効果付きのアタッカーは強力。 「異次元からの埋葬」も有効に働く。 「デス・ラクーダ」 地属性・★3・ATK500/DEF600 【アンデット族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「生還の宝札」だけでも手札確保は行えるので、合わなければ抜いても良い。 「生還の宝札」 永続魔法 【効果】自分の墓地からモンスターがフィールド上に特殊召喚された時、デッキからカードを1枚ドローする事ができる。 「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」「生者の書-禁断の呪術」等と合わせて。 「アンデットワールド」 フィールド魔法 【効果】このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上及び墓地に存在する全てのモンスターをアンデット族として扱う。 また、このカードがフィールド上に存在する限りアンデット族以外のモンスターのアドバンス召喚をする事はできない。 帝によるロックカードの除去を封じ、蘇生効果の範囲が広がる。 「プリーステス・オーム」「D-HERO ディスクガイ」「混沌の黒魔術師」等も採用できるが強力な分、依存し過ぎの事故注意。 【デッキ:42枚】 【モンスター(20)】 「ゾンビ・マスター」×3 「馬頭鬼」×3 「ゴブリンゾンビ」×3 「ゾンビキャリア」×2 「デス・ラクーダ」×1 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×1 「ステルスバ-ド」×3 「闇の仮面」×2 【魔法(10)】 「生還の宝札」×2 「生者の書-禁断の呪術」×2 「死者蘇生」×1 「平和の使者」×3 「レベル制限B地区」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 【アンデットワールド型デッキ:42枚】 【モンスター(18)】 「ゾンビ・マスター」×3 「馬頭鬼」×3 「ゴブリンゾンビ」×3 「ゾンビキャリア」×2 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×1 「ステルスバ-ド」×2 「闇の仮面」×1 「プリーステス・オーム」×1 【魔法(15)】 「生還の宝札」×2 「生者の書-禁断の呪術」×3 「アンデットワールド」×3 「テラ・フォーミング」×1 「死者蘇生」×1 「異次元からの埋葬」×1 「平和の使者」×3 「レベル制限B地区」×1 【罠(8)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 初出構築日:2008/04/08 『遊戯王』へ